1月27日(月)から飲み物(水やお茶)の持参可とします
- 公開日
- 2014/01/24
- 更新日
- 2014/01/24
お知らせ
かぜやインフルエンザが流行する季節を迎え、学校では「手洗いやうがいの励行」「教室のこまめな換気」「加湿器の使用」「適宜アルコール消毒」などの防止策を講じております。
先日、テレビのインフルエンザに関する番組で国立感染症研究所の職員が「喉を潤すこともインフルエンザ予防に効果がある」と述べていました。
そこで、喉を潤す対策として、学校の水道水を飲むこと以外に、1月27日(月)〜3月20日(木)まで飲み物(水やお茶)の持参を可とし、適宜水分補給をさせたいと思います。本校では6月〜9月を猛暑による暑さ対策用の飲料水の持参可としていますが、今後年間を通して飲み物の持参を可とする方向でおります。
ただし、以下の点にご留意願います。(子どもたちには事前指導してあります。)
_________________________________
○ 飲料水は水筒に入れてくる。ペットボトルの持参でもよい。ただし、空になったペットボトルの容器は、必ず家に持ち帰ること。
○ 持ち込み可の飲料水は、水、お茶とする。(夏場ではないので、糖分の多いスポーツドリンクは肥満の原因となるため不可とします。炭酸飲料も不可です。)
○ 水分補給をしてよい時間は、休み時間とする。給食時は牛乳のみとする。
○ その他
・温かいものも可。
・必要のない人は無理に持参しないこと。
・飲料水の管理・保管の仕方に注意する。
_________________________________