マネカ先生との授業です
- 公開日
- 2021/04/16
- 更新日
- 2021/04/16
5年
5年生になって最初のマネカ先生との英語の授業でした。まず、自己紹介の1つとして、自分の名前のスペルの伝え方を学びました。次に、アルファベットがたくさん並んだカードが渡されました。なんと、そこにはクラスの友達の名前がかくれていたのです。子どもたちは互いの名前のスペルを伝え合いながら、たて、よこ、ななめと相手の名前を必死に探しました。「目がちかちかするう!」と言いながらも、楽しみながらアルファベットに親しむことができました。