５年生の音楽は、「こげよ　マイケル」という曲を鍵盤ハーモニカで合奏しました。

　和音のひびきや移り変わりを感じながら、演奏しようをめあてにし、３つの旋律に分かれて演奏しました。

　各旋律が異なるリズムやメロディを持つことで、他の音と調和させる感覚を学べます。これにより、音楽全体を聞き取る力が育まれます。

　他者の演奏を聞きながら、自分のパートを適切に演奏するため、協調性が養われます。

　音楽の楽しさを実感しながら、協力の大切さや創造的な感覚を培うことができました。