授業風景1
- 公開日
- 2024/11/29
- 更新日
- 2024/11/29
6年生
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6年生の理科は、てこのはたらきとしくみのまとめの時間でした。
上皿天びんの使い方について、天びんのしくみを知り、分銅を使って、身の回りにある「重さ」を計る実験を行いました。
計りたいものをを一方の皿に置き、もう一方の皿に分銅を載せて、バランスが取れるまで調整すること。
天びんが水平になったときの分銅の合計重量が重さであること。
つり合ったときの針の振り幅を観察したり、重いものから分銅を載せていくことを二人で確かめ合いながら、実験を行いました。
二人一組でじっくりと実験ができることは、本校ならではのメリットです。