授業風景 理科
- 公開日
- 2026/02/03
- 更新日
- 2026/02/03
4年生
4年生の理科「水のすがた」では、水を熱したり冷やしたりした時の温度と状態変化(固体・液体・気体)を学習しています。
まとめの時期になってきました。
水は0℃で凍って氷(固体)になり、約100℃(100℃近く)で沸騰して水蒸気(気体)になります。
この時、温度は一定に保たれ、氷になると体積が増える特徴があることを確認していました。
わくわく実験動画を見ました。
「紙のなべがもえないわけ」| NHK for Schoolより
紙の鍋にさまざまな材料が入っています。火にかけると、鍋は燃えずに、ふっとうしています。さらに、画用紙の箱に水を入れて、ガスバーナーで熱しても、箱はもえません。
「箱の中の水はふっとうしているけど、およそ100℃以上に温度は上がらない。だから箱はもえないんだ。」
という解説に興味津々です。
紙鍋が火にかけても燃えない理由は、紙の発火点(約300℃以上)よりも、水が沸騰して蒸発する温度(100℃)の方が低いため、紙の温度が100℃以上に上がらず、引火点に達しないからだと分かり、納得していました。
中の水分が熱を吸収し、紙が冷やされ続けることで、炎にさらされても燃えないことも知る機会となりました。