【1年】道徳 「じしんがおきて」
- 公開日
- 2021/02/17
- 更新日
- 2021/02/17
お知らせ
地震の影響で、主人公の父が、食べ物がなくて困っている人々のためにパンを作ったり、先生から野菜が津波で流されたことや牛を飼っている人が困っている話を聞いたりして、給食を残さずに食べたり、新しい下じきを買うのをやめ、今使っている下じきを大事に使ったりするお話です。写真は、「どうして苦手な給食を残さなかったのか」「どうして新しい下じきを買わなかったのか」を、主人公に電話をして聞いているところです。(電話は、筆箱です。)
このお話を通して、物やお金を大切にしようと考えることができました。