2年道徳
- 公開日
- 2026/10/16
- 更新日
- 2026/10/16
2年生
「虎」 主人公の深井八輔。長年、目立たない脇役を演じ続けてきた役者のお話です。
あるとき、初めて「虎」の役を与えられますが、その役に不満を感じます。息子と上野動物園へ行き、虎を演じるために本物の虎と向き合い、虎の姿や動きを深く観察するなかで、次第に虎になりきろうと決意し、試行錯誤を重ねながら、自分なりの虎の表現を追求していきます。
そして本番。八輔の迫真の演技は観客に感動を与えました。場内の喝采が鳴りやまない中、舞台袖で息子を抱きしめるシーンは涙を誘います。
自分の置かれた状況を受け入れ、物事に真剣に取り組むことで、自分にしかできない表現や個性を生み出すのは、本当に素晴らしいですね。