これまで学習した図形について、拡大図や縮図になっているものを区別しました。(6年1組)
- 公開日
- 2022/09/05
- 更新日
- 2022/09/05
学校全体
6年1組では、算数の時間にこれまで学習した図形が、常に拡大図や縮図になっている図形について調べました。二等辺三角形は、角だが違うものが存在するので、拡大図や縮図になるとは限らないことや正三角形や正方形は、角度が変わらないことから、常に拡大図や縮図になることを理解しました。