授業風景 道徳
- 公開日
- 2026/07/13
- 更新日
- 2026/07/13
5年生
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5年生の道徳では、「イルカの海を守ろう」の教材を通して、自然愛護について考える学習を行いました。
学習では、野生のイルカと触れ合える美しい海が観光地として人気を集めた一方で、観光客の増加により、ごみ問題や環境破壊が起こり、イルカたちの暮らしが脅かされてしまう様子について考えました。子どもたちは、「誰も海を汚そうと思っていたわけではないけれど、人間の都合を優先した結果、自然や生き物に大きな影響を与えてしまった」と気付き、自然と共に生きることの大切さについて意見を交流していました。
授業の最後には、教師が家庭で約30年間大切に育てている2匹の「ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)」を紹介しました。
子どもたちは、30センチを超える大きさになったミドリガメを見て驚き、えさの与え方、冬眠の様子などの話を興味深く聞いていました。
また、ミシシッピアカミミガメは、2023年に「条件付特定外来生物」に指定され、放流や販売などが規制されていることも学びました。
身近な生き物の話を通して、命ある生き物を最後まで責任をもって育てることや、人間の暮らしと自然環境とのつながりについて理解を深めることができました。
これからも、一人一人が自然や生き物を大切にする気持ちをもち、自分にできることを考え、行動していくことを期待しています。