授業風景 理科
- 公開日
- 2026/06/12
- 更新日
- 2026/06/12
6年生
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6年生の理科では、STの理科専門員の先生との授業でした。
今日は、「植物の水の通り道」について実験を通して学習しました。STの先生が、ホウセンカやセロリ、色水を準備しくださいました。
「なぜ植物はいきいきとするのだろう」という問いをもって考えました。
「根から水を吸い上げたからではないか」という予想を立てた後、「吸い上げられた水は植物のどこを通るのだろう」という新たな疑問が生まれました。そこで、掘り上げたホウセンカとセロリに色水を吸わせて観察する実験を行いました。
しばらく時間をおいて観察すると、茎や葉の一部が色水の赤色に染まっていました。子どもたちは、その変化から植物の体の中を水が通っていることに気付きました。
さらに、茎や葉を薄く切り、顕微鏡で詳しく観察しました。顕微鏡の中には、どのような様子が見えたのでしょうか。子どもたちは実際の観察を通して、植物の体のつくりと働きについて理解を深めることができました。
この学習は、中学校2年生で学ぶ「植物の体のつくりとはたらき」につながる大切な内容です。中学校では「道管」や「師管」という用語を学びますが、その基礎となる学びを6年生のうちから積み重ねています。