命の授業
- 公開日
- 2026/01/14
- 更新日
- 2026/01/14
6年生
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6年生は、助産師の吉岡先生を講師にお招きして、「命の授業」を実施しました。
市の地域学校協働活動推進事業を活用し、「命や生命誕生についての話を聞くことを通して、自他の命の尊さを知るとともに、それらを大切にしようとする心の育成を図ること」を目的としています。
6年生は、「思春期のこころとからだ」をテーマにジェンダーについて考えました。職業や家事、体の名称やはたらきがそれぞれ書いてあるカードを、だれが行うのか(男性・女性・だれでも・分からない)友達と相談して、振り分ける活動をしました。言葉やイメージで振り分けたカードは、全体の話し合いの後、ほとんど「だれでも」の内容になりました。子どもたちは、見た目や性別で仕事を決めるのではなく、内容で決めることが大切だと感じました。
性別は、誕生後、助産師の判断で分けられますが、成長とともに「自分らしさ」が表れ、性別の表現も変わってくることがあるということでした。その際、「自分らしさ」を大切にしてほしいこと、人と関わるときは距離を考えてほしいこと、言葉や行動を考えてほしいことなど、周りの人との関わりについてお話をいただきました。
お話の後、子どもたちは友達と学んだこと、初めて知ったこと、これからどう過ごしていきたいかなど対話をしました。いろいろな人がいて、考えの基準も違います。でも、それを受け入れることで、自分も受け入れてもらえます。子どもたちは、この6年間でそういった関わりを学んできました。今回の吉岡先生の話は、子どもたちにとても響き、一層、人との関わりを大切にしていこういう思いを持つことができました。