学校生活の様子

「夢の本」…ついに完成です!!

公開日
2017/02/24
更新日
2017/02/24

4年生

 4年生が総合的な学習の時間に取り組んできた「夢の本の製作」もついに終了を迎えました。
 「この本で、お母さんとお父さんにありがとうの気持ちが伝えられればうれしいです。この本が、10年後の私、20年後の私…ずっと先の私に勇気を与えてくれる本になりました。ずっと大切にします。」
 「夢の本を作り終えて、なんかスッキリした。一生懸命作ったこの本を、自分の部屋にある本棚にしまい、20歳になったら読み返してみたい。最初は何を書けばいいか分からなかったけど、どんどん楽しくなってきて、作る時間もいい思い出になった。」
 「夢の本を作り始めた時は、先が長いなと思ったけど、終わってみると、なんだかさみしい感じがする。この本を作ることを通して、自分がどれだけ多くの人に支えてもらっているのかが分かった。ぼくは、家族からたくさんもらった、この見えないプレゼントを大切にしていきたい。」
 「将来のことなんて考えたこともなかった。でも、今回で夢をもった。動物のための仕事がしたいと。自分史を作ることで、自分のことやお母さんの思っていたことが分かった。叱られることもあるけど、それは私のために言ってくれているんだと気づけた。」
 「10年後、私がこの夢の本をうれしい気持ちで読んでくれたらいいな、と思いながら1ページ1ページつくりました。私は、この夢の本のことを絶対一生忘れないでいたいです。」〜児童の作文より〜

 家族の愛に包まれて成長してきたこと、自分自身に向き合って、自分は大切な存在なんだと気づけたこと、とても素晴らしい経験だったと思います。「本当に大切なものは、目に見えない」という星の王子様の一節にあるように、愛情や支えや信頼というものは目には見えないけれど、確かにそこにあるのだと、夢の本がおしえてくれたのかもしれません。