思い出の1ページ

　晴天の下、校内持久走大会が行われました。
　４年生も、自己ベストを出そうと力いっぱい頑張りました。
　一人ひとりが自分の持っている力を出し切った素晴らしい大会となりました。
　たくさんの応援ありがとうございました。

　秋晴れの下、開成山陸上競技場で持久走大会が開催されました。暑すぎず、寒くもなく、なかなか良いコンディションでした。でも、子どもたちにとっては、長い長い８００ｍを走ります。広いグランドをしっかり走りきるのは大変なことです。でも、この一か月の練習の成果を発揮して、みんな力強く走りきることができました。

10月24日(月)第5回目の福祉の授業を行いました。
本日は、どうして、尿漏れがおきるのかや、オムツのはかせかたなどについて学習しました。

　大塚愛美先生を講師にお招きし、福祉の学習をしているところですが、本日（10月21日）4回目の学習を行いました。
　本日は、介護食の学習をしました。実際の介護食を食べたり、食べさせたりしました。

10月18日(火)日本地熱学会の研究者３名による、地熱発電や地中熱エネルギーの特徴などについて、お話ししていただきました。
19日付の福島民友に記事が載っています。
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大塚 久

　４・５・６年生が火曜日の６時間目に活動しているクラブ活動を見学しました。４年生に進級したときに、希望するクラブを決めることができるように、各クラブの内容を知るためです。
　クラブ活動は、全部で１１クラブあります。この見学のために、パソコンクラブでは名刺を作成しておいてくれたり、工作クラブは、折り紙作品をくじ引きでプレゼントしてくれたりしました。手芸クラブの作品を、女子はもちろんですが、男子も「すごい！上手！」と、真剣に見ていました。運動は、ドッジボール、卓球、サッカーなどです。どのクラブも、４・５・６年生が学年の枠を越えて仲よく楽しそうに活動していました。
　上級生のみなさん、準備をありがとうございました。楽しい１時間でした。

　特設合奏部は、１０月１４日、いわき芸術文化交流館アリオスにおいて開催された福島県下音楽祭に参加し、金賞を受賞しました。そして、１０月１６日、郡山市民文化センターでのＴＢＣこども音楽コンクール東北大会では、目標としていた最優秀賞を受賞し、全国大会出場（録音の審査による）が決まりました。
　今年度、コンクールでの演奏が最後となる東北大会では、今までで一番と思える演奏をすることができました。力を出し切った子どもたちの表情は、とても凛々しく、すがすがしいものでした。表彰式では、“最優秀賞　開成小”とホールにアナウンスが響き、感動の瞬間を体験することができました。
　これまで支えていただいた方々への感謝の思いも込めて演奏しました。常にご協力してくださった保護者の皆様、コンクール当日の楽器運搬も、本当にありがとうございました。そして、保護者会の役員の皆様、温かいご配慮と保護者会の運営、本当にお世話になりました。

　１０月１４日、品竹先生をお呼びして昔話を聞きました。「かぐやひめ」「ちからたろう」「ききみみずきん」など、どれも子どもたちになじみのあるお話でしたが、郡山市の地域と関連して少しアレンジしてあります。品竹先生からは、１年生には長くて少し難しいお話もあったのに静かに聞けていて、さすが開成の子ですね。とのお話をいただきました。途中には、楽しい手遊び歌も教えていただき、大盛り上がりでした。

　１０月１３日４校時、けん盤ハーモニカ講習会がありました。まず、講師の阿部先生から楽器の置き方や部品の名前を教えてもらいました。次に、かまえ方や息の吹き込み方などを教えてもらってから実際に音をだしました。どの子も上手に音を出すことができました。子どもたちの「ド」の音に合わせて、講師の先生との合奏もしました。最後には、講師の先生の演奏に合わせて「さんぽ」も歌いました。短い時間ではありましたが、けん盤ハーモニカ名人に一歩近づけたひとときとなりました。

今日は、ミステリープロフィールというゲームをやりました。まだ、全員終わってないので、普段の授業でもやりたいと思います。

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大塚 久

10月5日(水)、開成よむぞ〜さんによる、読み聞かせがありました。
久しぶりな読み聞かせでしたが、真剣に聞きいっていました。
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大塚 久

　10月3日（月）6年生全員で「陸上競技交歓会」のための打ち合わせを行いました。
　入場行進、５０ｍ走、応援方法、準備物等を確認しました。

　10月3日（月）陸上競技大会のための壮行会を開いていただきました。
　6年生全員が選手として全校生に応援していただきました。

　６年生全員が選手の陸上交歓会なので５年生が中心になって壮行会を行いました。運営委員が行いました。みんな緊張しながらも精一杯応援する事ができました。特に団長は、大きな声で立派に応援していました。