郷土を学ぶ 〜富久山クリーンセンター〜
- 公開日
- 2013/06/25
- 更新日
- 2013/06/25
行事風景
6月20日(木)、4年生23名は、郷土を学ぶ体験学習に行ってまいりました。
この日最初に訪れた場所は、富久山クリーンセンター。
ここでは、清掃センターの仕組みと働きについて、そしてリサイクルやごみの減量化について教えていただきました。
標語にあった『混ぜればゴミ、分別すれば資源物』。資源のない日本といわれていますが、1本の空き缶や1つの段ボールが大事な資源となることを子どもたちは学ぶことができました。
以下、子どもたちの感想です。
「ゴミの量がすごかった。」
「燃やし方の工夫を知りました。」
「新聞紙で作ってある机をみたら、リサイクルはすごいと改めて思いました。」
富久山クリーンセンターの皆さま、たいへんお世話になりました。
ありがとうございました!