４月に、避難訓練と交通安全教室を行いました。少しでも早くに、子どもたちに「命の大切さ」と「自分の命は自分で守る」ことを伝えたかったからです。

　避難訓練の中でも話しましたが、現在、繰り返し話していることは、「命を大切にするために『死ね』『きもい』『消えろ』という言葉を使ってはいけないこと」「命を大切にするために『たたく』『蹴る』『なぐる』という行動もいけないこと」の２点です。

　交通ルールと「いかのおすし」を守ることと同時に、相手を傷つける言葉・行動について、全校で共通理解を図りながら繰り返し指導をしていきます。

〇学校だより第５号R07.05.01

↓写真は６年生が運動会の練習に取り組む様子です↓