6年生への校長の授業(2) 3/22
- 公開日
- 2017/03/22
- 更新日
- 2017/03/22
6年生
続いて、相田みつをさんの詩「自分の番 いのちのバトン」を紹介しました。
「父と母で二人 父と母の両親で四人 そのまた両親で八人・・・・ 過去無量のいのちのバトンを受けついで いま ここに自分の番を生きている・・・」という詩です。
「自分だけの命ではない」「バトンを受け継ぐことの意味」を感じながら読んでくれたようです。