２９日（水）に福島民報社の近藤正幸さんをお迎えし、「新聞のできるまで」や「新聞作りで大切なこと」についてお話しいただきました。国語の授業で、新聞の編集のしかたや記事の書き方を学習していたので、興味を持って聞くことができました。記事を書く時は「正確に、わかりやすく」書くことが一番大切だとおしゃっていた近藤さん。子ども達の写真を、民報号でＡ３版のタブロイド紙に編集して、全員に贈ってくださいました。持ち帰った新聞、もうご覧になりましたか？