今年度転入の本校教員が、昨年度まで東日本大震災と原発事故で福島県外に避難した子どもたちや保護者をサポートするため、新潟県に派遣されていました。この福島県の派遣教員事業はこの春、終了となったのですが、避難した子どもたちに福島の情報を伝えるべく、本校教員が「シン・ふくしまだより」をこの4月以降も発行し続けることにしました。
　当ＨＰ「お知らせ」に「シン・ふくしまだより」の第1号をＵＰしましたので、是非、御覧ください。
　なお、この件に関する本校教員の記事が「新潟日報」にも掲載されています。