学校生活の様子

認知症サポーター養成講座② 10.30

公開日
2026/10/30
更新日
2026/10/30

行事風景

講座の後半では、「認知症あるある」を交えた寸劇を通して、具体的な症例や対応について分かりやすく解説していただきました。その後、小グループに分かれてロールプレイを行い、適切な声掛けや対応の仕方について考えました。どの班も本格的な演技を披露し、楽しみながら実践的に学ぶことができました。講師の先生方からも、生徒たちの高い演技力や表現力に対してたくさんのお褒めの言葉をいただきました。また、高齢者の疑似体験ツールを装着し、加齢に伴う身体の大変さや不便さを身をもって実感する時間も設けられました。

「誰もがいずれは年を重ねる。今日学んだことを自分事として受け止め、実践していきたい」

体験を通して、生徒たちはそんな思いを強くしたようです。今日の講座を修了し、私たちは「認知症サポーター」となりました。気負って特別なことをするのではなく、地域や家庭で認知症の方や高齢者を優しく見守り、応援していきたいと思います。