「甲状腺検査」出張説明会がありました。
- 公開日
- 2013/07/18
- 更新日
- 2013/07/18
行事風景
本日午後、東京医科大学放射線医学教室准教授 吉村真奈様、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター 日野優子様、同じく渡辺三男様、の3人の方をお招きし、「甲状腺検査」出張説明会が行われました。
甲状腺に関する基礎知識と甲状腺検査の概要やチェルノブイリ原発事故と福島原発事故の相違点、県民健康管理調査の目的などについてお話がありました。甲状腺検査は今後大きな被害が出ることは考えられないが、より安心するために行うものであること、チェルノブイリ事故に比べ福島原発では放出された放射性物質が七分の一以下であること、県民健康基本調査は今後長期にわたって実施していく健康管理のために基礎資料となること、という内容でした。
生徒たちにとっては少し難しい内容でしたが、真剣に話を聞いていました。
なお、甲状腺検査は今後20歳までに2年ごとに検査、それ以降は5年ごとに検査を継続して実施することになります。