稲刈り体験をとおし、農家の方々の思い、食の大切さを学ぶ〜SDGs未来に続く持続可能な社会を学ぶ1〜
- 公開日
- 2021/10/30
- 更新日
- 2021/10/30
義務教育学校(全校)
SDGs「持続可能な開発目標」とは、「将来の世代のための環境や資源をこわさずに、今の生活をよりよい状態にするための目標」ということです。5年生の総合的な学習の時間の稲刈り体験も、SDGsの取組の一つになります。
5年生は総合的な学習の時間の活動として、稲刈り体験に取り組みました。稲刈り体験をとおし、米作り農家の方々の「おいしい米をつくり、みんなに食べてもらいたい」という思いと、そのための様々な工夫と努力を学びます。そしてこの稲刈り体験をすることで、食べ物を大切にしようとする思いを育んでいます。