盲導犬の役割を知り、共生社会を生きる子どもたちに
- 公開日
- 2022/11/25
- 更新日
- 2022/11/25
4学年
手話や点字を知り、車椅子体験もした4年の子どもたち。
様々な立場の人と共に生きる子どもたちにとって、一つ一つの経験が、将来の共生社会の土台をつくることになります。
今回は、盲導犬の役割を学びました。盲導犬が、目の不自由な人にとってからだの一部のように大切な存在になっていることを学びました。盲導犬の存在が広く知られることで、みんなが生活しやすい社会の実現につながっていきます。盲導犬の役割を知った子どもたちは、盲導犬が重要な存在であることを実感し、驚いていました。
盲導犬はかわいいだけではないんだね、とっても頑張っているんだね。