6年生 理科「物の燃え方と空気」
- 公開日
- 2022/04/28
- 更新日
- 2022/04/28
6年
集気瓶の中でロウソクを燃やし、消えた後の空気の変化を調べる実験をしました。
気体検知管を使い、燃焼後の酸素量と二酸化炭素量を調べると、酸素量は燃焼前より減少し、二酸化炭素量が増えるという結果になりました。
この実験から、物が燃えると酸素が使われ、二酸化炭素ができることが分かりました。
6年
集気瓶の中でロウソクを燃やし、消えた後の空気の変化を調べる実験をしました。
気体検知管を使い、燃焼後の酸素量と二酸化炭素量を調べると、酸素量は燃焼前より減少し、二酸化炭素量が増えるという結果になりました。
この実験から、物が燃えると酸素が使われ、二酸化炭素ができることが分かりました。
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