本日の１、２校時に３年生は、ソフトバンク株式会社の職員の方を講師として、ペッパー君を使って、ペッパー君を動かすためのプログラムをつくるプログラミング学習を行いました。
　ペッパー君にプログラミングするには、ストーリーを考えたり、シナリオを考えたりすることが大事で、ここまででプログラミングするための７〜８割が決まるとのことでした。
　子どもたちは、講師の先生の話をよく聞いていました。