本時は、「ふじ山」を歌い曲の強弱がどこにあるのかを見付けようとするものでした。　
　先生が子どもたちに前時の振り返りをさせ、本時はどういうところに気を付けて歌っていくかを考えさせ、子どもたちと一緒に本時のめあてを作っていました。
　先生と子どもたちで話し合い、本時は「曲の山を見付けて、声の強さや出し方を工夫しよう」とのめあてで授業を行うこととなりました。
　先生も子どもたちもとてもよい表情で授業に臨んでいました。