５年１組では、算数の時間に割合を使った問題を行いました。
　子どもたちは、先生の周りに集まって問題の解き方を教わったり、自分で問題を進めたりと自分に合った学習方法で進めていました。
　割合を求めるには、もとになるものを１として、比べるものがもとになるもののどれくらいかということを理解できればよいので、先生によく聞いて頑張ってほしいと思います。