3年生・理科
- 公開日
- 2019/12/16
- 更新日
- 2019/12/16
お知らせ
「明かりをつけよう」という単元に入りました。
電池と豆電球をつないで光らせるだけのことなのですが、身の回り大量にある家電製品をはじめとした電気機械の仕組みにふれる第一歩になります。
ここで学ぶのは、電気の通り道(回路)ができると電気が通って豆電球が光ること、そして、電気を通すものと通さないものがあり、金属は電気を通すものであることなどです。
やがて、高学年になると手回し発電やソーラー電池の働きなど、再生可能エネルギーの学習にもつながっていきます。
お伝えする写真は、実験セットの組み立てに集中している3年生の様子です。