４年算数のひとコマ。
　タブレットドリルを使って、学んだことを確かめていきました。タブレットドリルは自分の理解度やペースに合わせて使うことができるすぐれものです。いま苦手なことは？正確に解くためには？など、自分の現状に気付かせながら、やり遂げる力を身につけさせたいと考えています。
※　どうしても夢中になってしまい、画面を見続けている状況になりやすいので、眼を休憩させたりコリをほぐしたりという時間設定を工夫していきます。