感性豊かに
- 公開日
- 2020/12/11
- 更新日
- 2020/12/11
お知らせ
詩の学習をしている授業から。
3年生は、教科書の詩を読んでいました。そして自分がおもしろいと感じたこと、気に入ったことなどを話し合っていました。心にビビビっと感じたことを、その子なりのことばで話しているのですが、表現がユニークなのです。
2年生は、ノートに書いた自作の詩を清書していました。ほほう…、おもしろいですねえ…。「いちご」「下じき」「けしゴム」「あやとび」「じてんしゃ」…。この題名から、どんな内容を想像していただけるでしょうか?
一人一人の違いは感じ方だけでなく、知っていることばの量にも関係しているのですね。