命の授業 1月21日
- 公開日
- 2016/01/22
- 更新日
- 2016/01/22
5年生
助産師の吉岡利恵先生から、生命の誕生を通して、命の大切さを教えていただきました。おなかの中の胎児が、お母さんや周りの人たちに守られて成長することを聞いて、改めて自分の命は自分一人だけのものではなく、大切にしなければならない、と感じました。
写真は、おなかの中の赤ちゃんの心音が聞ける聴診器で、友だちの心音を聞いているところと、生まれたばかりの赤ちゃんと同じ大きさ、同じ重さの人形を抱いているところです。思っていたよりずっと重くて驚きの声があがっていました。