親子体操教室と健康のお話
- 公開日
- 2016/10/07
- 更新日
- 2016/10/07
行事風景
家庭教育学級のお母さん方が、「郡山の子を日本一元気に」するためには、まずは、白岩の子からということで、親子体操教室と健康のお話を計画しました。
プレイリーダーの岸本先生から、運動はとても大事。小学生の内は、特定の競技に絞るよりも、遊びを通してから枝を動かすことが大事だということで身体を動かす遊びを教えていただきました。
腕立て伏せのようなワニさんのポーズでジャンケンをして負けたら、相手の身体の下をくぐったり、UHO操縦という、みんなで手をつないで輪になったまま、前後左右に動いたり回転したりする運動をしたり、なつかしい「ことり鬼」をしたりしました。短い時間で知らない間にかなりの運動ができました。