みんなで助け合う社会
- 公開日
- 2019/01/17
- 更新日
- 2019/01/17
行事風景
1月17日(木)6年生が租税教室に参加しました。郡山税務署から二人の職員さんが来校され、子どもたちに話をしてくださいました。
子どもにとって、消費税などと身近に聞こえている税金はありますが、実際はよく分からないのが現実です。今日は、税金とは何か、税金がない社会はどんなものになってしまうのか、映像を使いながら分かりやすく話していただきました。
税金は、みんなが助け合って生活っするための大切なもの。義務教育9年間で、一人当たり約1億円の税金が使われています。
そんなお話を聞いて1億円のレプリカを持った6年生は、どんなことを思ったのでしょう。