柳橋歌舞伎保存会長さんからお話を聞きました2
- 公開日
- 2024/10/01
- 更新日
- 2024/10/01
行事風景
役者が「みえ」を切るときにならす道具(つけ)は、板に対して垂直にあてないといい音がでない。
リズムも場面や役者によって変えるなど、裏方の仕事についてもていねいに教えて頂きました。
中学校では、全生徒が役者、化粧、三味線のどれかの役割を果たしています。
子どもたちがどの役割を選ぶのか。今回のお話は子どもたちにとってとても参考になったようです。