見えないふしぎを見てみよう!(1・2年生)~放射線セミナーで広がる科学の世界~
- 公開日
- 2026/06/17
- 更新日
- 2026/06/17
行事風景
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放射線について学びました!~1・2年生 放射線セミナー~
本日、1・2年生を対象に放射線セミナーを実施しました。
講師として、渡邉正己 先生(京都大学名誉教授)と、永田健斗 先生(量子科学技術開発機構主任研究員)にご来校いただき、放射線について分かりやすく教えていただきました。
授業では、放射線とはどのようなものなのか、私たちの身の回りにどのように存在しているのかについてお話をいただきました。また、霧箱を使った実験では、目に見えない放射線の飛んだ跡を実際に観察することができ、子どもたちは興味深そうに見入っていました。
1・2年生には少し難しい内容も含まれていましたが、子どもたちは先生方のお話を真剣に聞き、実験や観察にも意欲的に取り組んでいました。「見えた!」「すごい!」「不思議だね。」という声も聞かれ、科学への関心が高まる様子が見られました。
福島県で暮らす子どもたちにとって、放射線について正しく理解することはとても大切なことです。東日本大震災から15年が経過した今も、放射線に関する正しい知識を学び、科学的に考える力を身に付けることが求められています。
また、今日の学びをきっかけに、将来、科学者や研究者として活躍する子どもが現れるかもしれません。子どもたちにとって、科学の不思議さや面白さに触れる貴重な機会となりました。
京都大学名誉教授の渡邉正己先生、量子科学技術開発機構主任研究員の永田健斗先生には、遠路よりご来校いただき、丁寧にご指導いただきましたことに心より感謝申し上げます。
子どもたちの笑顔と真剣なまなざしがあふれる、充実した放射線セミナーとなりました。