学校生活の様子

英語表現科の授業には、ブラッドリー先生も来ていただいています

公開日
2014/01/14
更新日
2014/01/14

行事風景

桜小では、1年生から6年生まで英語(英語表現科)の授業を実施しています。

今日のブラッドリー先生(AET、英語指導助手)を交えての授業は、1月だという事で、New Year Karuta(「かるたとり」のような活動)でした。ブラッドリー先生や担任の先生が2つのキーワードを読み上げる(例、vegetables、eggplant)と、子どもたちは、それに当てはまるカードをさがしあてるという活動が中心で、その他にも、いくつかの活動が仕組まれていました。

全国的には、平成23年度より、第5・第6学年で年間35単位時間の「外国語活動」が必修化されましたが、桜小(郡山市)では、社会のグローバル化に対応してより早い段階から発音などに慣れ、コミュニケーション能力を高める必要があると判断し、全学年で英語の授業を実施しています。