6年生を送る会 「さようなら、そして、明日へ」
- 公開日
- 2016/02/28
- 更新日
- 2016/02/28
行事風景
2月26日(金)桜小学校の全校生が、6年生の門出を祝う「6年生を送る会」を開いてくれました。
1年生の楽しい「宇宙ダンス」、2年生の元気な「よさこい」、3年生の「3年生Jソウルブラザーズ」のキレキレのダンス、4年生のロック&クラップ(ボディパーカッション)と楽しい劇…。どれもすばらしく、6年生の子どもたちは笑ったり驚いたり、各学年の発表に見入っていました。
そして、今日まで学校の中心として、この会を企画・運営してくれた5年生。6年生は体育館に入った瞬間に、きれいに飾り付けられた体育館を見て目を輝かせていました。会の進行や演出、そして鼓笛の演奏も見事でした。4月から最高学年として活躍する姿が目に浮かぶようでした。
6年生にとっては、今日の鼓笛が最後の演奏になりました。主指揮の児童が、これまでの鼓笛への思いや5年生へのメッセージを発表しました。この体育館で鼓笛隊を引き継いでから1年。いろいろな場面で鼓笛を披露する中で、たくさんの方に応援していただきました。子どもたちの演奏を体育館の片隅で見つめながら、これまでの様々な出来事を思い返しました。最後まで、一生懸命な演奏を見せてくれた6年生の子どもたちに拍手です。
演奏後、5年生に楽器を引き渡し、ベレー帽をそっとかぶせてあげる姿に胸が熱くなりました。楽器を持たない手ぶらで5年生の演奏をきく目は、少しさびしげでもあり、温かくもあり、いろんな感情がまじり合っているように思えました。
そして、最後にハプニングもありました。6年生が最後の歌を歌っている最中、1・2年生の子どもたちが感極まって泣き出してしまったのです。後から聞くと「6年生とお別れするのが悲しくて」泣いてしまったということでした。
感動や別れのさびしさを全校生で共有できる桜小学校。本当に温かな学校です。
卒業式まで、あと17日。感動のラストに向けてがんばっていきます。