４の１では「大人に近づく体」について学習していました。人の一生のうちで成長が一番大きい時期が赤ちゃんの時で、二番目に大きい時期が思春期といわれる時であることを学び、大人になると起きる体の変化を班で話し合い、図やことばに書いて発表しあいました。担任の野内先生の他に、養護教諭の菅野先生も入り、ＴＴで授業を進めました。二人のショート劇もありました。授業のまとめでは、体の変化で悩んでいる友だちにしてあげるアドバイスを考えたり、授業の感想を書いたりしました。ひとりひとりが真剣に取り組み、とてもすばらしい授業でした。