１６日（水）に審査会が行われ、以下の子どもたちが見事入賞しました。

＜第一部＞
　
　　〇　最優秀　４年　木村（百）さん「ニュース係になって」
　　　　　※　最優秀…特選５点の中で一番優れた作品
　　
　　〇　入　選　４年　佐東（ほ）さん「弱い心にさよなら」

　　〇　佳　作　１年　佐藤（太）君「ぼくは、むしがすきだ」
　　　　　　　　２年　先崎（知）さん「わたしのゆめ」
　　　　　　　　２年　高橋（遥）君「おきなわのきけんせいぶつ」
　　　　　　　　３年　石川（心）さん
　　　　　　　　　　　　　「ドキドキしたピアノコンクール」
　　　　　　　　３年　新田（莉）さん「がんばった くわ野だいこ」
　　　　　　　　５年　田中（心）さん「リケジョバスツアー」

＜第二部＞

　　〇　入　選　１年　鈴木（惺）君「チョウセンカマキリ」
　　〇　佳　作　３年　宗川さん「気になる記号」
　　　　　　　　３年　田中（埜）「大切な記号」
　　　　　　　　４年　藤井さん「体験学習新聞」
　　　　　　　　４年　遠藤（み）さん「かわいい妹だから」
　　　　　　　　５年　古川（千）さん「読み聞かせ係の活動報告書」
　　　　　　　　６年　根本（凛）さん「人口知能の世界」
　　　　　　　　６年　高畑さん「殺処分を減らすには」

　なお、第一部の特選 木村さんの作品は、県作文コンクールに出品されます。また、市研修センターのホームページで公開されます。
　特選・入選の作品は、後日、市文学の森における「優秀作品展」に展示されます。