紅葉前線 北から南へ
- 公開日
- 2018/10/15
- 更新日
- 2018/10/15
桑野小の今
「紅葉前線」とは、全国の気象台が決めた標本木の、イロハカエデが紅葉した日をつないだ線のことです。標本木の葉の色が赤く変わった最初の日を結びます。
「紅葉前線」はサクラの開花と異なり北から、南へと移動します。近年は紅葉したといえない年もある地域も出てきました。秋に気温が下がり日が短くなると、葉の付け根に「離層(りそう)」ができ、赤い色素だけが残って紅葉します。秋に、十分寒くならないと、紅葉しないまま葉が落ちてしまうことがあります。
「紅葉前線」1981年〜2010年平均値によりますと、北海道 道東地域で10月20日ごろ、北日本では11月10日ごろとなっています。