インターネット利用環境に関する実態調査結果公表
- 公開日
- 2018/03/06
- 更新日
- 2018/03/06
桑野小の今
内閣府は、青少年のインターネット利用環境に関する2017年度の実態調査結果を発表しました。平日1日当たりの平均利用時間は、中学生で2016年度より10分増えて約2時間29分、小学生は4分延びて約1時間37分となり、高校生も7分増加の約3時間34分でした。スマホやタブレット、携帯ゲーム機を2時間以上利用する割合は、小学生で33.4%、中学生で56.7%、高校生で74.2%に達しました。