国家、地方公務員の定年を3年ごとに1歳ずつ延長の検討
- 公開日
- 2018/01/10
- 更新日
- 2018/01/10
桑野小の今
政府は、原則60歳と定める国家、地方公務員の定年を3年ごとに1歳ずつ延長して、2033年度(15年後)に65歳とする方向で検討に入りました。
2019年の通常国会に国家公務員法改正案など関連法案を提出して、2021年(3年後)からの着手を目指すそうです。外郭団体を含め、数百万人の公務員の給与体系や年齢構成に影響が及ぶ大改革となる予定です。
桑野小の今
政府は、原則60歳と定める国家、地方公務員の定年を3年ごとに1歳ずつ延長して、2033年度(15年後)に65歳とする方向で検討に入りました。
2019年の通常国会に国家公務員法改正案など関連法案を提出して、2021年(3年後)からの着手を目指すそうです。外郭団体を含め、数百万人の公務員の給与体系や年齢構成に影響が及ぶ大改革となる予定です。
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