交通事故を防ぐために
- 公開日
- 2017/06/14
- 更新日
- 2017/06/14
桑野小の今
1 「ふだんと違った場合」の対応で危険が・・・
寝坊、大雨、道路の凍結など、ふだんと違うことが起きた場合,心のゆとりがなくなってしまいます。
そして、「まわりに目を向けず急ぐ」「スピードをだす]「いつもと違う裏道を通る」などの対応をしてしまいます。
こんな時、交通事故につながるリスクが高まります。
2 危険を予見する「感性」の大切さ
「いつもの場所だから」というような、危険意識を持たない歩行や運転をしていませんか。
「もしかしたら」(自動車がくるかも・・・)という感性を磨くことも事故を防ぐ手立てです。
○ 梅雨・・・ かさが視界をさえぎり、車が来るのに気づかないのでは
○ 8月・・・夏休みで心わくわく・うきうき
飛び出しの危険性が。
万が一の危険を感じる「感性」を大事にしていきましょう。