折れ曲がった道を２回に分けてものさしで測って計算を始めた子どもたち。
　１つのルートは、簡単に計算できました。
　もう一方のルートは、４ｃｍ５ｍｍと４ｃｍ。このような長さを計算するのがはじめての経験の子どもたち。
　いろいろ悩みながらも、今まで学習した筆算の計算で位をそろえたことに気づき、ｃｍとｍｍをそろえて見事に答えを導き出しました。

　放課後には、授業者と教育実習生で、今日の授業について話し合いました。