十六橋水門にて
- 公開日
- 2012/09/20
- 更新日
- 2012/09/20
4年生
先ほどまで隠れていた太陽が顔を出し、少し強すぎるくらいの日射しのもと十六橋水門へと到着。
十六橋水門では、安積疏水土地改良区の事務所の方が、安積疏水の水源である猪苗代湖や安積疏水の竣工に深く携わった人々の働きについて丁寧に説明してくださいました。
また、どうしてオランダ人技師であるファン・ドールン氏の銅像しか残っていないのかも知ることができました。