ありがとう「友へ」
- 公開日
- 2017/03/22
- 更新日
- 2017/03/22
4年生
今日は、一人一人、作文の発表をしました。テーマは、「友達へのありがとう」。
クラス全員への感謝を伝えた子もいれば、ある友達に今までの思いを伝えた子もいました。内容や、だれに当てて書いたかは本番までお互いに内緒です。だから、子ども達は発表者が変わるたびに「次はどんなことを言うんだろう?」と、ドキドキでした。
はじめのうちは、笑い声もきかれましたが、発表が進むにつれて、いろんな思いが溢れだし、感極まって涙ぐむ子もでてきました。…最後は、涙・涙。でも、悲しい涙ではなく、あったかい涙でした。この1年で深めてきた仲間との絆。学校生活では、楽しい日ばかりでなく、けんかをしたり思いがぶつかったりする日もあります。でも、学習や様々な行事を通して、子ども達は「人との関わり」を学んでいきます。そして、自分の中に「悲しみや喜び」があるように、友達の心の中にも、「悲しみや喜びがある」ことを実感するのです。そうやって、子ども達は「人との関わり」の中で生き方を学んでいくのだと思います。
…校庭の「虎桜」の芽も少し膨らんできました。子ども達の成長と同じように季節もまた一つ進みます。もうすぐ春がやってきます。