学校生活の様子

3・11 未来の日

公開日
2016/03/16
更新日
2016/03/16

学校の風景

2011年3月11日
驚くほど大きな地震がおきました。
東日本大震災です。

大きな地震が連発したので、何十分も大地が揺れていたように感じました。
直後に降り始めた吹雪も、心細さを一層かきたてました。
寒さと、不安と、恐怖で泣き叫ぶ児童もいました。
また、内陸の郡山は大丈夫でしたが、
沿岸の地域には、おそろしい津波が襲い掛かりました。
重ねて、福島県では原発事故も起きました。

『3・11未来の日』ということで、本校では
全校集会でお話を聴き、黙とうをささげ、
その後各教室でも「未来を拓く心のブック」を使ってお話をしました。

全校集会では、
校長先生が、震災後に発揮された『助け合い』を
これからも続けていきましょうというお話をし、
さらに、南相馬出身の先生がお話をしました。
南相馬では、17メートルの津波がきたそうです。
これは、赤木小の屋上よりも高いということなので、
この学校が、すっぽり飲み込まれてしまいます。

この震災で、2万人もの人々が亡くなったそうです。
こわい話、つらい話ですが、目をそむけてはいけません。

1000年に1度といわれた大震災。
1年生は、震災当時わずか1、2歳。
伝えていくこと、一人ひとりがしっかりと知ることが大切だと改めて感じた、5年目の3月11日でした。