5年生 答えを見積もる
- 公開日
- 2020/06/02
- 更新日
- 2020/06/02
5年生
5年生は、答えを「見積もる(だいたいの答えを予想する)」学習をしていました。
例えば、25×15の答えを予想するとします。
25×10の250と250×20の500の間に答えはなるかなといった感じです。
5年生は、体積の学習でしたが、だいたいの答えを見積もると、答えの計算の桁をまちがえたとき、「あれっ、変だな?」と気づきます。
算数において、答えを見積もるというのは大切なことです。