宝運びゲーム タグラグビーの前身?
- 公開日
- 2019/12/03
- 更新日
- 2019/12/03
行事風景
1年生が、体育館で「宝運びゲーム」をしていました。
攻めるチーム(3人)と、守るチーム(2人)が決まっていて、攻めるチームは、おしりにつけたフラッグ(ハンカチのようなもの)を敵チームにとられないように、お手玉を運ぶというものです。フラッグをとられたら、元のところに戻らなければなりません。
1年生なりに作戦を考えるのが楽しいらしく、大いに盛り上がっていました。また、運動量が豊富なので、この寒い季節には最適ですね。
これには、教頭先生のアイディアが加わっていて、各学年でも発達段階に応じて、ルールなどをかえて実施できるものを考えているようです。