子どもたちにおすすめの本を
- 公開日
- 2009/07/31
- 更新日
- 2009/07/30
行事風景
夏休みも10日が過ぎました。プールに来ている子どもたちに話を聞くと、夏休みの課題もかなり順調のようです。
おうちの方と楽しいイベントを計画しているご家庭もあるかと思いますが、お父さんやお母さんが小学校時代に読んだ本を、子どもたちにすすめてみてはどうでしょう。
1学期の終わりに、校長先生・教頭先生・八木田先生・そして図書委員会のおすすめの本を図書室前に掲示しました。子どもたちは興味を持っていました。ちなみに、校長先生のおすすめは、「十五少年漂流記」と坪田穣治作「善太と三太」。教頭先生のおすすめも、「十五少年漂流記」。そして、「ロビンソン・クルーソー漂流記」「八十日間世界一周」です。お家の方からも思い出に残っている本をすすめてみてはどうでしょうか。本を通じて楽しい思い出ができるかもしれませんよ。