カゼ・インフルエンザの流行について
- 公開日
- 2009/03/13
- 更新日
- 2009/03/13
緊急情報
3月13日現在、カゼやインフルエンザB型が流行しており、44名の児童が欠席(うち4名がインフルエンザ)しております。
学校では、イソジンを使用してのうがいや手洗いを徹底しているところでありますが、カゼ等の罹患者児童も90名を超えています。本日は下校時刻を下記のように繰り下げて対応しますので、ご理解とご協力をお願いします。
1年生は13時30分頃下校します。
2〜6年生は14時30分頃下校します。
カゼの予防や一日も早い回復のために、下記の点にご留意下さい。
・インフルエンザと診断されたら登校できません。(出席停止の措置で欠席扱いになりません。)
・熱が下がったからといって、すぐに登校させない出下さい。(ぶりかえしたり、悪化する事があります。)
・寒気、身体の痛み、だるさを訴えるような場合は、熱がそれほど高くなくてもすぐに医師の診断をうけ、登校させないでください。(症状に熱のでないタイプもあるそうです。)
・頻繁にうがい、手洗いをする。(ウイルスの侵入は30分以内)
・週末の外出はしない。(人の咳やはく息、手指からの感染がある)
16日(月)の欠席状況によっては、登校時刻を遅らせたり、下校を早めたり、場合によっては学級閉鎖等の処置を講ずる事があります。